2023.12.05 03:123首を制するものは師走に入り何かと多忙な日々が続いていますが皆様お元気でしょうか。私は最近、若かりし頃の夜霧のハウスマヌカンだった時代を思い出しています。笑当時のスタイリストさんから聞いた話し。「3首を制するものはファッションを制する」3首とは、足首、手首、首のことで、この3つの首をどう料理するかでファッションセンスが上がる、という話しだったと記憶。簡単に言うと、適当に選んだコーディネートでも3首さえイケていればセ...
2023.09.19 04:55Re Designサボり過ぎたblog。。と言うか、自分がblog書いていた事さえも忘れてました…。長く猛暑が続いた今年の夏ももうすぐ終わり。秋は、食べたり飲んだり旅したりスポーツしたりお洒落を楽しんだりと、楽しいことが満載ですね!来る秋冬に向けて、私が動き出したアクセサリーに関する近況をご報告致します。いやはや何とも今年で創業26年目。もの凄い数のアクセサリーを作ってきました。時の流れと共にアクセサリーの流行りも...
2023.04.13 02:00POP UP STORE開催のお知らせ来たる、ゴールデンウィーク期間中にアフリカ、ウガンダ発《RICCI EVERYDAY リッチーエブリデイ》のポップアップストアをFIL店にて開催致します。ーーーーーーーーーーーーーーーーー▪️実施期間 2023年4月29日(土)~5月8日(月)の10日間▪️会場 石垣島フィル店(奥スペースにて)〒907-0022沖縄県石垣市大川11-1TEL0980(83)3885▪️営業時間 am11:00~p...
2022.06.22 13:14キャミソールドレス入荷オリジナル キャミソールドレスがUpdateして約2年振りに入荷しました。コロナ禍以来、様々な要因でオリジナルウェアの制作がストップしておりましたが、ようやく始動開始です。新生キャミソールドレスは、デザインをそのままに、サイズ感を見直し、さらにウォッシュド加工を施しました。
2022.03.16 05:44石垣市 地域応援企画!始まる新型コロナで落ち込んだ島内経済の回復を目指し、石垣市が独自に企画した プレミアム付商品券(地域応援商品券)が、3月18日より販売・使用がスタートします。2020年から始まったこのプレミアム付き商品券ですが、以前は石垣市民のみの販売でした。今回は石垣市民のみならず、観光客の方にも購入が可能とのこと。そして新しく理容•美容商品券も登場します。私たちローカルにとっては、日々の暮らしに必要な日用品や食品な...
2021.12.28 04:59年末年始の営業のお知らせとうとう今週末で今年も終わりですね〜。今年もまたいろんな出来事がありましたが、やはり1番嬉しかったのは"出会い"です。世の中が人との接触を控える中、人との繋がりは本当に重要で貴重だと。さまざまな事が合理的になり、無駄な事が省かれコンパクトになり、温もりも顔色もわからないお付き合いになりがちな中での"出会い"は、今年1番の嬉しい事に思えてなりません。物販としての在り方。実店舗を構える意味。空っぽの頭...
2021.11.22 05:45holiday season メラ店よりFirst of all …【最近のひとりごと】久しぶりに、スタイル・カウンシルの「カフェ・ブリュ」をフルアルバムで聴いた。なるほど…軸がしっかりしていれば、"何でもあり"でも纏まるんだね。引き出しはいっぱいあった方が楽しいし、奥深い。改めて、ポール•ウェラーはカッコいい。
2021.11.11 07:22holiday season ジャランアートselect店よりFirst of all …【最近のひとりごと】1日の終わり。就寝前のハミガキタイムに毎日考えている事は"明日の昼ご飯は何食べよう"です。ある意味ポジティブ。
2021.06.10 04:12心のサービス去年、一昨年と、大きな台風が石垣島に襲来していないせいか。植物にとって最近の気候コンディション(梅雨)が良いのか。植物に聞いてみないと実際のところはわかりませんが、草花の色が今年はとても濃ゆい。自宅の庭には様々な色のプルメリアがあり、赤、白、黄色、ピンク、みーんな鮮やかに咲いています。
2021.04.08 07:59ラヴァ・ジュエル店リニューアルオープンのお知らせ▪️2020年4月12日(月) 午前10時30分より新装開店致します。 2月3日より店舗改装をしておりましたラヴァジュエル店。2月末、3月末と改装工事の期限が大幅に遅れ、お客様には大変ご不便をお掛け致しましたが、この度ようやくオープンの目処が立ち、お知らせさせて頂くことになりました。
2020.11.21 04:37Be yourself〜自分らしくRob Brandt (ロブ・ブラント)というオランダ人陶芸アーティストが1975年にデザインしたラテカップ。使い捨て紙コップを握りつぶした形のこの磁器のカップは、現在のように環境問題が大きく取りざたされていない当時から、浪費社会へ警告を送り続けてきたデザイナーです。コンセプトに共感できるものとの出会いは、毎日の生活の中で使うとさらにその思いが強く感じてくるから不思議です。"共感する"この感覚って...